院長 畑瀬理惠子(Hatase Rieko)
- 国家資格
- はり師・きゅう師
- そのほか資格
- JAA認定登録校 アロマセラピスト、JFDAケトジェニックダイエットアドバイザー
- 出身
- 1974年生まれ 埼玉県大宮市出身、四谷呉竹 東京医療専門学校卒
- 医療論文発表
- 「骨盤位(逆子)矯正目的とした病鍼連携の成果」2020年 日本東洋物理療法学会 No.47 No.2掲載
- 家族
- 3つ年上の夫、2012年生まれ・2015年生まれの息子たち
なぜ産婦人科領域の鍼灸師になったのですか?
2005年(当時31歳・第1子長男)
2012年(当時38歳・次男)、2015年(当時41歳・三男)を出産しています。
長男は、ポッター症候群という腎臓形成不全のおしっこのできない
胎児の発生性の病でした。
そのため羊水過少となり、生後2時間で亡くしています。
そのことから、長男の産後1年後、助産院のお産の現場の鍼灸で入る師匠に出会い
助産院のお産の現場を経験。
その後、2年半不妊不育専門院に勤務しました。
そのため、長男から次男出産育児のスタートまで7年も空いてしまいました。
高齢妊娠出産育児を地でいくママ鍼灸師をしております。
赤ちゃんを欲しい気持ち、流産の気持ち、よくよく経験しております。
詳細は ブログへ
不妊症不育症ピアサポーターの認定をいただきました
不妊症不育症に知識があり、
寄り添える医療職である証をいただいております。
2022年12月 厚生労働省委託事業 【不妊症不育症ピアサポーター】の
認証をいただきました。
鍼灸の1時間にあなたに寄り添いながら、
カウンセリングと寄り添いをさせていただきます。
もっと早く聞きたかった!!
畑瀬院長のカウンセリングを受けての妊活さんのお言葉動画です。
【こちら】
お電話ありがとうございます、
なちゅら鍼灸院でございます。